カトウユウ 加藤侑の漂流日記

日々是、漂流…ここはフリーのイラストレーター&造型屋の加藤侑が、仕事の進捗状況や日々のアレコレにつぶやきまくるブログです。創作物はホームページ「GHOST FISH.」にて公開しています。プロフィール内の「GHOST FISH.」からお立ち寄り頂ければ幸いです。

写真雑記

手紙

 その昔5年くらい付き合っていた元彼女から「結婚しました」って手紙が…。ドラマやマンガで散見してきた状況が現実に…そして予想以上の破壊力。案の定「あたしだって幸せになってやるんだからぁ!」と、負け組OLのような気分になりました。それにしても元彼女が信じられんぐらい綺麗になっていて驚いた。素晴らしい!だが旦那さんはヒッポリト星人に似ていた。何だこの屈辱感は…。

 まぁそんな事が有りつつも最近は割とポジティブだ。とりあえず4月末までに引越しをする事に決めた(賃貸契約も切れるし)。この部屋で過ごした4年間を振り返りつつ荷造りを始めるとしよう。

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 結婚しました。


 

今年もお世話になりました。

 お久しぶりです。最近予定がミッチミチでブログの更新を失念してました。そうこうしてる内に、いつの間にか大晦日になってしまいました…。

 早いもので2009年も終わりです。今年は社会に出てから一番良い1年でした。26歳は物作りを志す人間にとっては転機の歳だそうですが、自分も運良く転機となるような経験が出来きました。その一方反省すべき事も多々やってしまいましたが…でへでへ。まぁ何事も経験してみないと分からないと言います。今年の経験を生かして来年も地道にキャリアを積み、公私共に格好良いものを作って行きたいと思います。来年もよろしくお願いします…

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 社会に出てから一番良かった年の最後がコレかよって感じですが、皆さん、良いお年を……。



 

ケイト

 昨日の日記でケイト・ブランシェットをケイト・ウィンスレットと間違えて書いてたので直しました。同じケイトでも全然違います。ウィンスレットは「タイタニック」。ブランシェットは「エリザベス」。ウィンスレットはムチムチ。ブランシェットはスレンダー。僕はブランシェット派です。良く言えば知的、悪く言えば冷徹に見えるクールな顔が良い。「ロード・オブ・ザ・リング」のエルフ役などはその両面を使い分け、人外の美しさを体現していて見事だった。ちなみに「ナルニア国物語」の魔女役も彼女だと思っている人がたまーにいるが、そっちはティルダ・スウィントンなので早計は禁物だ。まぁ確かに似てるがティルダ・スウィントンの方が若干幸薄そうな顔をしている(適当な説明だ…)。ブランシェットに似てるからという訳じゃないが、ティルダ・スウィントンも結構好きな女優さんだ。「コンスタンティン」での性別不明の天使役は格好良かった。硬質なSF映画に出演したらさぞハマるだろう…と、思うんだが最近は主婦の役が多くてちょっと残念だ。そもそも予算をかけた硬質なSF映画自体あんまり無いか。「ガタカ」や「ソラリス」みたいな雰囲気の作品にブランシェットやスウィントンを出して欲しいなぁ…。

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 ケイト・ブランシェットとケイト・ウィンスレットを間違えた。他にもケイト・ベッキンセールとかケイト・ボスワースとかケイト・モスとかケイト・ハドソンとかいるよね?ケイト多いよハリウッド。そういえばコマンダーことマナベ君の下の名前も〝ケイト〟だったっけ…。ケイト・コマンダー。


メモリ不足

 勉強したソフトで、いざ実戦と思ったらメモリ不足でファイルが開けなかった。カ、カッコわりぃ…。という訳でメモリを増設せんといかんのだが、メーカーに頼むとエライ高くついてしまうので自分でやる事に。まぁ裏蓋をパカっと開けて、メモリをプスっと入れるだけなんだけど…上手く行くんかいな。とりあえずネットで対応メモリを注文するか…。

 近所のレンタルビデオ屋が知らない間に潰れていた。不況だな。と言うかどこまで寂れるんだこの駅は…。良い塩梅の小汚さが好きな店だったが、まさか潰れるとはなぁ。これで買い物帰りに観たい映画のDVDを借りに行く、なんて事も出来なくなったと思うと残念だな…。

 レンタルビデオ屋は無くなってしまったが、テレビでも毎日のように映画を放送しているので、可能な限り録画して観ている。せっかくなんで今月録画で観た映画の感想をチョロっと箇条書きして今日の日記を終わりたいと思います。

●「クロスゲージ」
 ハリウッドお得意の国家陰謀もの。主人公があまりメジャーでない黒人俳優なのが新鮮。地味だがお話も退屈しないで楽しめた。悪役はジョン・ボイト。この人最近悪役ばっかだなぁ。

●「風が吹く時」
 「スノーマン」で有名なレイモンド・ブリッグズによる反戦作品。能天気な田舎の老夫婦が被爆死するまでを淡々と描く。ほのぼのした絵柄なのに残酷で救いの無い内容というカスタードクリームかと思って口に入れたらカラシだったような映画。仲間内の徹夜飲み会の明け方に皆でこれを観たもんだから、たちまち部屋がブルーなムードに…。戦争は良くない!核兵器もダメ!絶対!

●「S.W.A.T」
 有名な特殊部隊「スワット」に焦点を当てたアクション映画。麻薬王を護送する任務に就いたスワット、しかし麻薬王が「俺を逃がしてくれた奴には1億ドル払うよん☆キラ☆」とマスコミに喋ったもんだからさぁ大変。スワットVS1億ドルに目がくらんだ貧乏人共の一大攻防戦が展開する!。思ったより地味な内容だったが、最後まで飽きずに観れた。コリン・ファレル(眉毛太っ)が珍しくただの良い奴だったのが意外。僕も1億ドル欲しいです。

●「ポワゾン」
 南米の金持ちアントニオ・バンデラスが、詐欺師のアンジェリーナ・ジョリーに翻弄されまくる話。アントニオ・バンデラスとアンジェリーナ・ジョリーという、いくら何でも濃すぎる組み合わせが凄い。おかげでベットシーンがサンダ対ガイラみたいな事になっているがストーリーは意外な展開が多くてついつい最後まで観てしまった。それにしてもアンジェリーナ・ジョリーはだんだん父親のジョン・ボイトに似てきてるなぁ…。

●「エグゼクティブ・デシジョン」
 細菌兵器を搭載したハイジャック機を制圧するために特殊部隊が天井裏や貨物室で頑張る話。この映画やたらとテレビで観かけるが気のせいか…。しかしその度にガッツリ観てしまうんだよね。つまり面白いって事だ。カート・ラッセル、スティーブン・セガール、2大スター競演!と謳っておきながらセガールが何の活躍もしないまま空中に投げ出されて墜落死してしまう所は何度観ても唖然となる。まさに「沈黙の落下」。「この先どうすりゃいいんだよ!」と、登場人物の思考と観客の思考がシンクロする稀有なシーンでしょう。その後も緊張感溢れるシーンの連続で非常に面白いです。「ターミネーター2」のダイソンさん役の人が、またも役に立つのか立たないのか良く分からない役で出演しているのも見逃せないポイントだ。

●「ミッシング」
 西部開拓時代、娘を誘拐された町医者ケイト・ブランシェットが、絶縁状態だった父親トミー・リー・ジョーンズと共に誘拐犯を猛追する!ロン・ハワード監督だけに実に手堅い作り。ケイト・ブランシェットの父親がトミー・リー・ジョーンズってのが凄いが(似てない…)粗縁だった父娘の絆が回復していく所はついホロリと来てしまう。ケイトの愛人役でアーロン・エッカードが出演しているが、ジョーンズと並んだシーンは「新旧トゥーフェイス競演」なのでバットマン好きはニヤニヤしましょう。ついでにチョイ役で2代目バットマンのヴァル・キルマーも出てるよ。


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 「アバター」が観たいなぁ…。ところで3D映画ってテレビで放送する時どうするのかなぁ…。



 

師走…

 とうとう12月か…。早いな。今年は時間が過ぎるのがとくに早く感じる。掴んだ砂が指の間からサラサラと零れ落ちるが如く時間が過ぎてハッと気付くと1年が終わりに差し掛かっていた。社会人になると時間が過ぎるのが早いとは良く言うが…。それでも今年は社会に出てから最も満足度の高い1年だった。それがせめてもの救いだな。来年も良い仕事出来ると良いなぁ…。

 クリスマスシーズンに合わせて12月は面白そうな映画が次々と公開になっていて気になる。まず、人類をヒドイ目にあわせりゃ世界一のローランド・エメリッヒ大先生の「2012」。病的でさえある執拗な都市崩壊描写は恐怖を通り越して思わず笑ってしまう。映画館で観たらさぞ凄かろう。そしてハリウッドの鳥山明先生ことジェームズ・キャメロン12年ぶりの監督作「アバター」!。タイタニックで一生遊んで暮らせる程稼いでしまったので、豪邸で日がなジャパニメーション鑑賞でもしてマッタリ隠居生活を送るのかと思いきや、「オラ、やっぱり強ぇ奴と戦いてぇ!」と、新作映画を引っさげて戦線に復帰。偉い。しかもSF!おまけに3D!!あんたやっぱり男だよキャメロン(でも離婚歴5回)。物語の内容も宇宙人版ラストサムライって感じで格好良いっす。早く観たいっす。

 …と、言いつつ映画館に行く時間を確保出来るのか…。出来ると良いなぁ。


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 20代後半戦は、時間をより有効に使っていきたい所ですね。来年27か…。早いな…。



パソコンは肝心な時に壊れる。

 作業用のパソコンが壊れた…。あと3日で描かなきゃいけないものが有るというのに。空気の読めないパソコンめ。描いてたものはバックアップを取ってあったから良いものの描画ソフトが起動しないんじゃ進めようが無い。ノッて来た所で足踏みを食らう破目になろうとは…。描きたいのに描けないというのは御飯が食べれないのと同じぐらいツラいものだ。あーあ、参ったな。それにしてもタイミングが悪い…1週間前だったらまだ何とかなったものを。まぁ良い、3日残ってた事を幸いと思う事にしよう…。コンピューターは一番肝心な時にブっ壊れます。皆さんも気をつけましょう。スカイネットが未来でジョンに負けそうになる理由も多分そういう事です。

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 あぁ!もぉーなんで肝心な時に壊れるんだよぉ!この役立たず!お前なんかただの箱だ!箱!!

 うどん、ラドン

 先週末ヤボ用で愛知県に帰った。地元の駅が改築中で驚いた。帰る度に風景が変わっている…。久々の実家では父がドラゴンボール改(日曜の朝にやってるアレです)を観て「これ、おもしろいね!」と御満悦。母は一人で「ヱヴァンゲリオン:破」を観に行ったらしい…。妹はニコ動にハマっていた。何も言うまい、これが加藤家なのさ…。

 件のヤボ用では伊勢神宮に初めて行った。久石譲の曲が聴こえてくるような厳かな雰囲気が良かった…。おっそろしく太く巨大な木々が生い茂る様は圧巻。そんな聖域のド真ん中で、木々の合間に仮面ライダー響鬼を立たせたらさぞ絵になるだろう…と思ってしまう俺はやっぱりオタクだった…。バチが当たるぞ(響鬼だけにね)。
 お約束で名物の伊勢うどんも食べた。初めて食べたが美味しかったな。店によって全然味が違うらしいが、入った店は当りだったようだ。ついでに女将さんがすごい美人だった。娘とおぼしき看板娘も美人だった。伊勢は良い所です…。

 
 で、再び電脳生ゴミ都市TOKYOに戻って来た。うぉ、天気悪い。新宿は相変わらず水を替えてないカメの水槽みたいな匂いがします。澄んだ空気の伊勢神宮で巨木に囲まれた後日、空気の澱みまくった高層ビル群の中に立っている…その落差は中々強烈なものが有り、色々な思索に耽ってしまった。何が悲しくてこんな地獄のような所に集まってるんでしょうね現代人は…。かたや自然に囲まれて美人母娘がうどん作ってくれる世界も有るってのにね。そんな事を考えながら入った富士そば、頼んで出てきたうどんは伸びていた。

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 まぁ都会には都会の良い所もあらあな。田舎の生活は、それはそれで大変なんやで。と、語る新宿のカラスさん(2歳、オス)。趣味はハンガー集めだそうです。勝手にラドンと命名。






 

ぎゃぁあ、もう11月ってか

 うぅ、テレビで「年賀状」とか「紅白」って単語が…もう今年も終わりですか…。1年が早い。あぁ歳ばかり取っていくな…。

 今日は原宿に行きました。日曜に原宿に行くなんて我ながら馬鹿だなぁと思ってたら案の定ムチャクチャ混んでて萎えました。いいかげん着る服がマンネリ化しているし、ついでに鞄も靴も全部買い替えちまおうという魂胆で乗り込んだ訳ですが、人が多過ぎて店を回るだけで疲れ果てました…。まぁ何とか良いのが揃えられて良かったです。でもちょっと散財し過ぎたな…。その後勢いで髪型も変えました。これで月曜から爽やかな青年を演じる事が出来そうです。はっはっは、爽やかだってさ。どうでも良い話ですがUTの店内で、外国の方とガイドの日本人が「サイバーシティ、トウキョウ、クール、クールデスヨネ」と、片言の日本語で会話してたのが笑えました。

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 「歳取ると…1年が早いなぁ……」という思いに耽る近所の犬。いや、「サイバーシティと言えば千葉県だってニューロマンサーの舞台だよねぇ…」と思ってるのかもしれない。




う…

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 どよーん。超・怖い話ガム…。お菓子売り場の空気をよどませるナイスな商品。遠足のおやつにコレ持って行ったらウケそうだ。嫌がる女子に無理やり読んで聞かせて泣かせちゃおうぜ。ちなみに一枚42円だよ。

 ブックオフで鶴田謙二版「アベノ橋魔法商店街」を買う。鶴田謙二…好きなんです。もしかしたら一番好きな漫画家かもしれん。とにかく絵が上品で綺麗。どうしたらあんな絵が描けるんでしょ。鶴田謙二作品の中では「おもいでエマノン」がとくに好きです。読むと心が洗われます。死ぬ前に一冊漫画が読めるならアレを読みます。エマノン…


 

ミスった…

 「ガス人間第1号」がリメイクされる!ただし舞台で…。昨年は「マタンゴ」の続編小説が突然発表され東宝変身人間シリーズファンを驚かせたが、次はガス人間か…。この調子で行くと来年は「液体人間」が復活するのかな…?小説、舞台と来たので次は是非映像作品として復活して欲しいなぁ。現代の東京を舞台にした液体人間なんて、かなり不気味カッコイイ映像になりそうで良いと思うんだが…。

 ここの所全く玩具を買わなくなっていたのだが、久々にビックカメラに行ったらS.H.F.Aシリーズの仮面ライダーディエンドが置いてあったので買ってしまった。が、しかし…良く見ると全然似てないやんけ…出来が悪い…。完全に選択を誤った。結構高かったのに…。再燃するかと思われた玩具熱が一気に冷めた。一応ヘビーユーザー向けの商品のはずなのにこの出来の悪さは何なんだ。顔が全く似てないし、肩の可動範囲が狭すぎて銃撃のポーズが取れない…ついでにディエンドライバーが小さ過ぎる。以前買った400円の食玩の方が遥かに出来が良かった。いかんですよコレは…。出来の悪い造型物に身銭を切るのは辛いものだ。もっと審美眼を養わねばなるまい…。

 
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 400円の食玩ディエンド。2000円のフィギュアより遥かに出来が良い…。人気が有るのか微妙なキャラなので、出来の良い造型物は貴重だ。このPS2のような無機質な外観がたまらん。ついでにディエンドって名前の響きもカッコイイ。



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